オーラの見方おしえます
こんにちは、スピリチュアル心理カウンセラー月乃です。
皆さんは、オーラをご存じですか?
随分前に「オーラの泉」と言った番組が放送されてからは「オーラ」は珍しい言葉ではなくなりました。
「このオーラは誰だって見える」と言ったらビックリされますか?
実は誰だって見えます。
上の画像は1998年7月22日、当時8歳の長男が描いてくれた私と次女のオーラの絵です。
もし、あなたのお子さんが「オーラが見える」と言ったら、どう反応しますか?
『頭は大丈夫かしら?』『馬鹿言ってるわね』『うそばっかり』
なんて言わないで下さいね。
ちゃんとお子さんには見えているのです。
このような話は一般社会では、まだまだタブーな面があります。
わが家は、私も夫も子供たちも何かしらのスピリチャルな才能があります。
しかし、企業で働く上でこのようなことは言えません。
『ストレスが溜まってるのでは?』『ちょっと危ない人だよ』と思われてしまう恐れがあるからです。
私は、仕事柄このようなことを公で言えるようになりました。
以前の私はハローワークや高校でキャリアの講師をしていましたから、言えない事情が分かります。
さて、大人になると多くの人がオーラや超能力を使えなくなります(使えていたことも忘れてしまう)
それは、なぜでしょうか?
海外では「魔女狩り」の名残で長い間はタブーになっていました。
いまでも宗教による偏見もあります。
私は、とある教会に聖書の勉強会に行ったところ仕事を尋ねられました。
「カウンセラーです」と答えたところ(当時占いはしていませんでした)
「それは悪魔の仕事です」と真顔で言われたのにはビックリです。
もし「スピリチュアルカウンセラーでチャネリングしています」なんて言っていたら、火あぶりになっていたかもしれませんね(汗)
日本は島国であることも一因なのでしょう「なんでも人と同じ」が安心できます。
周りと違った子供は、仲間外れの対象になりやすいからです。
だから多数が「白」と言えば、黒いものでも「白」と言ってしまう環境になりやすいことが原因です。
そうして、だんだんと才能は消えて行きます。
でも大丈夫。
大人になってからでもオーラは簡単に見えるようになります。
オーラを見やすいのは、夕方の陽が沈む前です。
人の頭上や手の平を、空をバックにぼんやり眺めて下さい。
とくかく素直に、子供のような疑いのない心で見つめてみましょう。
きっとあなたにもオーラが見えます。