2016-04-26
だれにも言えないヒミツ
◆ だれにも言えないヒミツ
こんにちは、月乃です。
だれに言えないヒミツを持つことは、悪いことばかりではありません。
ワクワクするような楽しい秘密もあります。
こどもの頃は、母親に内緒で拾った子ねこを隠し育ってたり、お友達が耳元で教えてくれた秘密基地のことなど、ワクワクしたヒミツがありました。
そんな淡いヒミツは、いつしか大人になると消えてしまします。
しかし、大人になっても隠し続けて苦しんでいる人もいます。
あなたは、そんなヒミツを持っていますか?
そのヒミツを想うと、どんな感じがしますか?
胸がグッとしめ付けられる感じでしょうか?
それとも、のどが詰まった感じでしょうか?
実はそのように感じることは、オーラのレベルでは実際に起きています。
オーラの流れをブロックし、ながい間に肉体レベルで何らかの病気として表れてきます。
時には、それはコンプレックスとして、自己否定につながることもあります。
たった一つのことが、あなたの人生全体を灰色にしてしまうことだってあります。
あなたが幸せになるためには、そのヒミツを手放すことです。
きっとあなたは、ヒミツがほかの誰かに知られてしまうことを恐ろしく感じることでしょう。
でも大丈夫、そんなヒミツを月乃に話して下されば、あなたは必ずホッとすることができるでしょう。
そして、あんなに心に重く垂れこめていた雲は、魔法のように消えてしまいます。
そして、そのヒミツはあなたの大切なものに変わるのです。
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