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2015-03-24

こどもが高等遊民になったら

先週終わったドラマですが杏さん主演の「恋とはどんなものかしら」で話題になった「高等遊民」

高等遊民(こうとうゆうみん)とは明治時代から昭和初期の近代戦前期にかけて多く使われた言葉であり、大学等の高等教育機関で教育を受け卒業しながらも、経済的に不自由がないため、官吏や会社員などになって労働に従事することなく、読書などをして過ごしている人のこと。

似たような言葉にニートがあります。

ニートは就学、就労、職業訓練のいずれも行っていないことを意味する用語で、日本では、15〜34歳までの非労働力人口のうち、通学しておらず、家事を行っていない「若年無業者」をよびます。Wikipedia参照

ニートは今時の表現をすると高等を外した「遊民」になるかと思います。

mocot全体でもカウンセリングと占いでの事例は増えつつありますが、初めから働かなかった人はまれです。

働けなくなったは方は、どちらかと言えば、とても頑張った人に多いようです。

なにか職場で精神的にも肉体的にも辛いことがあって心が折れてしまった過去が多いです。

そのようになった原因はいろいろあります。

適性が合わなかった・体力を越えるハードワークだった・上司のパワハラや放任主義などなど・・・

四月から新入社員になり家を離れるお子さんがいらしたら、こまめに連絡や差し入れをしてあげるとよいでしょう。

働けなくなる前には、必ず前兆があります。

眠れれなくなったり、食欲がなくなったり、逆に過食になったりします。

本人は張り切って仕事をしていますから、体の不調を受け入れることができません。

これは軽い鬱的状態を表しています。

特に男の子は極限まで我慢してしまう傾向がありますから注意が必要です。

体の不調の次には「こころが折れます」

こころが折れると回復に時間がかかります。

もしお子さんが、そのようなことになってしまった場合は、とにかく「生きていてくれたことに感謝します」

本当によく頑張ったのです。

こころの傷は、肉体の傷とちがって時間が必要です。

ましてや「折れてしまった」のです。

肉体でも骨折したら治るのに数ヶ月かかり、それからリハビリに入るのですよ。

このことを絶対に忘れないで下さい。

よく親御さんで失敗されるのは、お子さんが立ち直る前に「早く働け」と言ってしまうことです。

肉体の骨折は見た目でわかり易いですが、こころの骨折は見えませんので気をつけてほしいところです。

まずは本人が「働きたい」と思えるまでサポートしてあげることが大切なのです。

このタイミングは重要です。

私は、このタイミングを「風の谷のナウシカ」の巨神兵で思い起こします。

目覚めさせるのを急がせてどうなりましたか?

PS。お子様の適正は占星術でもわかります。


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