おとぎ話は終わりを告げる
こんにちは、スピリチュアル心理カウンセラー月乃です。
ものすごくお久しぶりの更新です(;^_^A
今のところコロナウイルスにも感染することなく元気に暮らしています。
ずっとガーデニングに没頭しておりました。
その理由は、庭の妖精とのコンタクトを深める為です。
このようにお話ししますと、一般的な方には『危ない人』『ぶっ飛んだ人』『頭がおかしい人』に思われるかもしれません。
人は、自分が理解できることしか受け入れることができまでんから、仕方がないことです。
なので、やっぱりこのようなお話は人を選んでしています(;^_^A
しかし、天使や妖精、精霊などといった存在とコンタクトできる人は、意外と沢山いるのです。
このようなことは、本当にあることなのですが、現代人は科学で証明できないものをうさん臭く思うのです。
これからお話することは、もはや科学で立証されたことです。
会話するのは人間だけでない
なんと、小鳥たちが言葉を持ちお互いに会話していること。
そして、異種間でも会話がなりたっているのです。
会話には文法も存在するのです。
小鳥たちは「ここに食べ物がある」「敵がいるから気をつけて」などと会話し、協力し合って蛇や猛禽類から身を守っているんです。
さらに驚くことに植物も会話していることが分かってきました。
もちろん、人間や小鳥のように声をつかった会話ではありません。
体から物質を出すことで会話しているのです。
植物の言葉は、数百種パターン解明しています。
例えば「暖かいね」「風が強くなってきた」「虫に食べられた」「雨が降ってきた」「今こそ芽吹こう」「何かに触られた」・・・などなど
庭を観察していると『どう考えてもお互いに相談しているよね』なんて思える植物のタイミングが垣間見えたりします。
これだけでも凄いことですが、植物は昆虫や小鳥ともメッセージを送っています。
虫に食べられた植物は「〇〇という虫に食べられている」とメッセージを送ると、その天敵の昆虫や小鳥を呼び寄せることができます。
さらに、植物たちは土の中の根と菌糸でつながってメッセージを送り合い、お互いに栄養を与え、与えられ助け合っているそうです。
植物たちのSOS
植物たちは、菌糸によって地球全体でつながって会話していることもありそうです。
植物たちが会話に使っている物質は、人間の生活が出す公害物質で壊されます。
もうすでに植物たちはSOSを出していることでしょう。
植物たちのメッセージは「人間が壊している」だとしたら・・・
植物を守る為に何がやってくるのでしょうか?
ちょっと考えたら近年世界的に起きていることの理由が分かることでしょう。
動画「幸せ魔法の基礎編」でお話しした、動物たちがメッセージを送り合っていることも、これから科学で解明されることでしょうね。
それでは、遅いかもしれませんが。。。。
私たちにできること
私たちが出来ることは「動物と会話すること」「植物と会話すること」「自然と会話すること」「妖精や天使の存在と会話すること」への意識を持つことです。
(その初めの一歩としてFairy Voiceは最適なツールです)
大人になって「おとぎ話」と鼻で笑ってしまっていたことを真剣に前向きに意識を持って行動するのです。
大人の中にも「おさなごころ」を持った純粋な人もいらっしゃいますが希少です。
これから大人になる子供たちに是非もってもらいたい意識です。
これからは、子供たちに「幸せ魔法」を伝えたいと切に思います。