オルゴンエネルギーを見る方法
こんにちは、スピリチャルカウンセラー月乃です。
みなさんは、オルゴンエネルギーをご存じですか?
オルゴン(Orgone)と は、精神医学者ヴィルヘルム・ライヒが発見したとする自然界に遍在・充満するエネルギーのこと。
生命エネルギーであるとされ、病気治療に有効であると考えられた。
日本では東洋のいわゆる気のエネルギーと同じモノと考えられています。
このオルゴンエネルギーは簡単に見ることができます。
良く晴れた日に、空や窓の外をぼんやりと眺めてみて下さい。
すると、たくさんの小さな白い球体がクネクネと尾を引いて飛んでいるのが見えます。
これがオルゴンエネルギーです。
PCルームの窓を眺めていると、す~っと部屋のなかに吸い込まれる様子も確認できます。
一つひとつは、1~2秒位で消えていきますが、沢山なので次から次へと見えます。
よく晴れた日には数が増え、お天気がわるい日は数が減ります。
公園などの木をながめてみると、その木の周りのぼんやりした輪郭のあたり(オーラ)に吸い込まれていくのが確認できます。
これは、木がオルゴンエネルギーをチャージしている姿です。
地球上の生命体は、このオルゴンエネルギーを吸収しています。
曇りの日に気分が落ちたりするのは、このオルゴンエネルギーの吸収量が減ることから起きることも考えられます。
北欧では、日照時間が短い為、温かく晴れた春夏の日には、ここぞとばかりに外に出て日光浴をします。
これは、ビタミンDを生合成し、逆に太陽光に当たらないと、ビタミンD欠乏症になってしまうリスクが増大するといった理由もあります。
それだけではありません。
日光に適度にあたることによって、痴ほうの軽減や鬱の軽減、その他ガンのリスクが減るといった報告があります。
どれも、現在は詳しく科学的には立証できていません。
しかしオルゴンエネルギーを吸収する必要がありそうです。
日焼けは嫌ですが、一日15分位の日光浴は心身を健康に保つ為に必要なのです。